こんにちは。
紬の佐々木です。
今回は久慈編に続き三戸編となります・・・が・・。
(笑)結局は同じ内容だったりするのです・。
菜穂子さんの実家に行くと先ずは佐々木、
大好きな温泉施設「新郷温泉」へ。
その昔、大鷲が降り立ち傷を癒したという
伝説があります。
佐々木も日頃の傷を癒しに伝説の湯へ・・。
アルカリ性単純泉は神経痛、筋肉痛、五十肩、冷え性
など効果があり、疲労回復にうってつけであります。
源泉は600メートル離れた場所にある「野沢温泉」から
引いております。
大鷲伝説・・・。
しかも新郷村。
この人里離れた山間地区はいくつものミステリースポットがあり
この手の伝説話が大好物の人もいるかも・・・。
キリストの墓があったり、南朝第３代の長慶天皇の墓があったり・・
同村の名は昔「戸来（へらい）村」でヘブライ語が語源だったという説も・・
ミステリアスな雰囲気に包まれた神秘の村・・・「新郷村」・・。
あっ！？
後、今年で三回目となる
「新郷村×ムー」のミステリーキャンプも開催されます！！
月刊ムーの編集長、三上丈晴氏やミステリー専門家の方々のスペシャルトークや
色々なイベントがあります。
気になる方はHPを調べてみてくださ(笑)
菜穂子さんの実家三戸から八戸までは
車で30分位。
近道の農道を使えば20分位で到着です。
調べると、佐々木と菜穂子さんの結婚式をした施設の近くにバッティングセンターがありました。
三戸滞在中もこちらで練習です！！
夏の醍醐味のひとつ。
「全国高校野球甲子園大会」
息子も野球に釘付けです。
菜穂子さんは親目線になっており
毎試合見ると感動して泣いております(笑)
球児をみては自分を奮い立たせ
せがれは打席へと入っていきます・・（笑）
そして、お決まりの打ちっ放し(笑)
式場の敷地内にあるので、こちらにも寄って
帰ります。
・・・16年前此処で・・。
菜穂子さんと結婚式が終わった次の日、
二日酔いで同級生たちと打ちっ放ししたね・・
で、佐々木の同級生がグラブをだふって
ヘッドが折れて菜穂子さんの頭かすめて
危なかったね・・・と
二人で思い出します。
今思うと怖いな・・・・。
子供達、皆上手くなってるな。
度々登場の菜穂子さんのお義父さん。
お盆前の仕事中にろっ骨を怪我して
安静にしておりましたが、孫と娘の顔を
見たら元気に復活です。
庭の管理をしているお寺の住職に挨拶をし、
お墓参りも済ませます。
お義父さんを気遣って肩を貸してあげるせがれは
心強く、頼もしくなっております。
佐々木も子供達も、
気を遣わない菜穂子さんの実家が好きで、
しかもお義母さんのご飯も美味しいので遠慮なく
食っちゃ寝、食っちゃ寝できるので感謝しかありません。
本当に甘えてばかりでありがとうございます。
