こんにちは。
紬の佐々木です。
今日、明日と定休日になっております。
お電話気をつけてください。
本日はちょっと佐々木のお話。
年に1度の健康診断とは別に、これまた年に1度
「大腸の内視鏡検査」もしています。
曾祖母、祖父、母親と大腸がんで亡くしている
佐々木は、菜穂子さんとの結婚を機に「内視鏡検査」を始めました。
無論菜穂子さんは知っているので、初めての予約の時点で、「便検査」をすっ飛ばし、
何時いつの何時に「内視鏡検査」をしてきなさいと、なかば強引に言われたのを忘れません・・。
でも、その結果「内視鏡検査」で母親と同じ所に2.2㎝の大きなポリープが見つかり、切除いたしました。
先生も「30でこの大きさだったら、10年、20年後だったら怖かったね」
「これは佐々木さん、毎年検査やりましょう!」・・と
そこから、毎年の検査になっていったのです。
悪性腫瘍は部位にもよって様々なんでしょうが、特に大腸は遺伝的に確立が高いとのこと。
先生に、親、親族が大腸悪性腫瘍だと「家族性腺腫性ポリポーシス」かもねといわれました。
僕の大腸には沢山ポリープがあるとかで、取れる大きさになったらバンバン切除しますと・・(笑)
んで、かれこれ12~3年検査をしておりまして勝率は
13勝6敗。
結構・・てかこんなポリープ取れる??ってくらい切除しています。
でも、お陰様で腸は綺麗になっています。
なかなか若いうちから大腸検査はしないですが、是非皆様も機会があれば、・・・
いや、必ず検査をおすすめします!!
男女とも大腸は上位の悪性腫瘍入ってますからね・・。
検査と生命保険・・・
まじ大事っす・・・・・!!
元気に紬を続ける為にやれることはしっかりやります!!