こんばんは。
紬の佐々木です。
八月も最終日を迎えました・・
かつて月の最終日を「尽日(じんじつ)」
とも表現したそうです。
今朝テレビで8月31日は語呂合わせで「野菜の日」
だそう。
次第に根菜が中心とする秋野菜へと移り変わって
行きます・・
残りわずかな夏野菜の旬をたのしみましょう・・!!。
本当に・・・・・
今年の夏は「特別」・・・・
来年もどうなるんでしょう・・・
祭りやお盆休み・・帰省など大きな行事なんか自粛で遠慮した方々も多いと思います・・
何となく夏が終わる感傷に浸れませんね・・
でもでも、
だからこそ、季節の風物詩って大事になるんじゃないかと・・
日本では昔から四季から二十四節気、七十二候の暦があります。
一日一日「特別な日」があります・・
それぞれ皆に「特別な日」はあるんです・・
先の見えない不安より、目の前の小さな喜びや幸せを
紡いでいったらきっと毎日が楽しくなると思うんです・・
先日面白い物を見つけました!!
「親子で楽しむ歳時記セット」!!
第1弾は、「お月見セット」です!!
季節のしつらい便で
日本に伝わる年中行事を親子で「つくる」「しつらう」「つながる」
体験を通して、自然と歳時記や文化を学ぶことができとか!!
どんどんしつらい便がふえていくそうで目が離せません!!
早く9月来ないかなぁ・・と子供達も楽しみにしています。
明日から9月・・・
紬の四人も元気です。
明日も皆様をお待ちしております!!